===研究課題===
(研究代表者)
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1.新生児脳障害の治療法の開発とその機構の解明:
中西圭子 発達障害研究所・周生期学部
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2.重症心身障害児(者)のてんかんに関する臨床脳波学的研究
〜発生予後因子の統計学的検討を中心として〜:
松本昭子 こばと学園
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3.NICU退院児における広汎性発達障害の早期診断プログラムの開発:
山田恭聖 中央病院・新生児科
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4.プラダー・ウイリ症候群と高度肥満自閉症における食欲亢進と肥満の成因の解明:
小森 拓 こばと学園
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5.はるひ台学園生の社会自立にむけての支援の在り方に関する研究
〜春日台養護学校を中核とするサポートネットワークの充実を目指して〜:
金子 司 春日台養護学校、橋場良子 はるひ台学園
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6.新生児・乳児期に発症する良性の家族性けいれんの変異解析と診断法の確立:
山田裕一 発達障害研究所・遺伝学部
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7.こばと学園における重症心身障害児(者)のQOLに関する研究
〜新しいQOL評価表作成の試みとその活用について〜:
北川美由紀 こばと学園
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8.日本版知的障害者用認知症スクリーニング尺度の作成:
長谷川桜子 発達障害研究所・教育福祉学部
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9.広汎性発達障害児の養育者に対するサイコエデュケーションプログラムの開発:
竹澤大史 発達障害研究所・教育福祉学部
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10.体力トレーニングを通した身体状況の変化について:
水野 渡 春日台職業訓練校
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11.重症児における栄養管理
〜経腸栄養法の合併症予防への試み〜:
山村みどり 中央病院・西3病棟
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12.知的障害児施設入所者における新規抗精神病薬への切り替えについての研究:
菱田 学 中央病院・児童精神科
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13.新生児脳症の予後予測因子の検討:
鈴木基正 中央病院・小児神経科
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14.胃瘻作成が胃食道逆流症に与える影響についての検討:
田中修一 中央病院・小児外科
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15.重症心身障害児(者)の文字言語獲得と意思伝達に関する研究:
青木 久 発達障害研究所・機能発達学部
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16.うつ状態モデルであるHDAC6欠損マウスの解析:
川口禎晴 発達障害研究所・発生障害学部
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17.知的発達障害における認知発達:
中村みほ 発達障害研究所・機能発達学部
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18.CADPS2遺伝子のスプライシング異常と自閉症との関連について:
稲熊 裕 発達障害研究所・神経制御学部
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19.重症新生児黄疸と遺伝子異常:
青野幸子 発達障害研究所・周生期学部
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