発達障害研究所
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  これまでの所内セミナー(2007年度)


平成19年度

日時:平成20年3月12日(水)、13日(木)

場所:管理棟講堂

発生障害学部

 1.病態時におけるヒト脊髄中心管上皮細胞の可塑性
    中山敦雄
 2.ニューロリギン4の分子種特異的な機能の解明
    正木茂夫
 3.遺伝性行動異常・骨形成不全マウスにおけるPhex遺伝子の異常
    米澤 敏
 4.馴化不全を示すラットの脳脊髄液中のオレキシンA濃度
    松田素子
 5.ヒストン脱アセチル化酵素6 (HDAC6) の発現解析
    深田斉秀

神経制御学部

 1.マルチドメイン・アダプター蛋白質 p140Cap のプレシナプスにおける性状解析
    永田浩一
 2.新規セプチン Sept12 の性状解析
    須藤香織
 3.脳神経組織における dysbindin の性状解析
    伊東秀記

教育福祉学部

 1.情動(快・不快)モデルに基づく発達障害児の対人行動促進の試み −乗馬療法を題材として−
    舟橋 厚

機能発達学部

 1.障害者の体力と身体活動
    鈴木伸治
 2.骨格筋の数理モデル・パラメータと収縮特性の関係
    伊東保志
 3.文字選択における皮膚電位、心拍変動、筋活動に対する刺激系列とタスクの効果
    塚原玲子

所長研究室

 1.セリン投与による脳機能の変化
    仙波禮治
 2.自閉症関連蛋白質 CADPS2 に対する抗体を用いた血液診断の試み
    武井史郎

周生期学部

 1.網膜神経節細胞のRho/ROCK 阻害剤 (Fasudil と Y-27632) による軸索再生
    渡部眞三
 2.自閉症とプレシナプスの細胞骨格
    時田義人

病理学部

 1.小児神経変性疾患の剖検症例
    島田厚良
 2.ユビキチン化封入体形成による初代培養神経細胞の形態変化
    千葉陽一
 3.神経変性の進行に伴う大脳皮質のタンパク質発現変動の網羅的解析
    古川絢子
 4.興奮毒性による海馬損傷後のミクログリアの神経保護機能
    石井さなえ
 5.興奮毒性による持続的神経細胞死のプロスタノイド産生抑制に基づく予防・治療戦略
    吉川圭介
 6.BioResource としてのSAMマウス
    細川昌則

遺伝学部

 1.バルプロ酸の毒性発現機構の解析
    武藤宣博
 2.易感染性が見られる伴性劣性の脳発達障害の病因解明
    山田憲一郎
 3.染色体サイクルに異常の見られる原因不明の発達障害の解析
    福士大輔
 4.CHD 異常症にみられる染色体サイクルの異常
    若松延昭 

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