発達障害研究所
Institute for Developmental Research
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  これまでの所内セミナー(2011年度)


平成23年度

  

日時  1日目 平成24年3月1日(木) 9:00~16:25
     2日目 平成24年3月2日(金) 9:00~15:45

場所:管理棟講堂

3月1日(木)

 (9:00~9:05)

 1.所長あいさつ
    細川昌則
 

遺伝学部(9:05~10:25)
 1.若松延昭
 2.福士大輔
 3.山田憲一郎
 4.山田裕一
  
網羅的ゲノム変異解析を用いた小児難病の病因解明
染色体の異数性が見られる重度知的障害の解析
巨大結腸症、魚癬様皮膚症状を伴う精神遅滞の病因遺伝子の固定
遺伝病の病因遺伝子解析
教育福祉学部(10:3011:50)
 1.舟橋 厚
 2.竹澤大史
 3.飯田紗依亜
 4.長谷川桜子
   
自閉症児の快感情とコミュニケーション行動との関連-笑顔識別インターフェースによる検討-
発達障害のある子どもを担当する保育士を対象とした研修プログラム開発
居場所感の形成過程の解明に向けて
障害福祉サービス事業所の非医療職による医療ケアに対する取り組みに関する要因
機能発達学部(13:00~15:00)
 1.鈴木伸治
 2.伊東保志
 3.塚原玲子
 4.中村みほ
 5.平井真洋
 6.村松友佳子
 
脳性麻痺者に対する最大下運動テストの妥当性
新たなコンデンサマイクロフォン型筋音図センサの提案、およびその効性
随意動作準備過程と皮膚交感神経発射
カブキ症候群における認知機能-ウィリアムズ症候群との比較における社会性の認知を中心に-
ウィリアムズ症候群患者(者)におけるアイトラッカーを用いた視覚探索課題の予備的検討
Williams症候群(WS)の前言語段階における社会性認知の発達と言語発達
発生障害学部(15:0516:25)
 1.中山敦雄
 2.鈴木美穂
 3.川口禎晴
 4.深田斉秀
  
部門研究とニューロリギン遺伝子解析の現状
遺伝子内DNAメチル化による転写制御の役割
HDAC6の神経細胞における基質の探索
受容体型チロシンフォスファターゼPtprzの基質特異性
3月2日(金)
周生期学部(9:00~10:40)
 1. 東雄二郎
 2. 西崎有利子
 3. 高木 豪
 4. 時田義人
 5. 中西圭子
  
ZFHX1転写制御因子ファミリーの脳における機能解明へ向けて
モワット・ウィルソン症候群の原因遺伝子SIP1の発現と機能
CAG-Cre Tgマウスを用いたde novo型Sip1ヘテロ変異マウスの作製とその解析
神経回路形成におけるNeuroglycan Cプロテオグリカンの役割
高硫酸化型コンドロイチン硫酸CS-Eの神経保護作用
神経制御学部(10:45~12:05)
 1.永田浩一
 2.稲熊 裕
 3.西村嘉晃
 4.伊東秀記
   
部門の総括および大脳発達と発達障害におけるセプチンの役割
脳神経発達におけるシャペロン・コシャペロン蛋白質の役割
発生期大脳皮質における脳内環境の整備
神経系細胞における MAGI-1の機能解析
病理学部(13:30~15:10)
 1.島田厚良
 2.千葉陽一
 3.河内 全
 4.榎戸 靖
 5.石井さなえ
 
脱髄・再髄鞘化過程におけるprostamide/prostaglandin F synthaseの関与
母体へのLPS投与によるin vitro PVLモデル構築の試み
低酸素炎症環境下のミクログリアにおける脂質代謝酵素の発現解析
アミノ酸代謝異常で生じる脳発達障害の病態メカニズム
神経変性過程における骨髄由来細胞の脳実質へのリクルートの亢進
所長(15:10~15:30)
 この1年間の研究所活動

副所長あいさつ(15:30~15:35)
年間優秀論文賞発表(15:35~15:45) 
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