2000年度 |
●テーマ |
脳・頭部と心大血管形成の最近の進歩
−発達障害の病因解明をめざして− |
●日時 |
平成13年2月16日 |
●会場 |
愛知芸術文化センター |
●プログラム |
脳形成のメカニズム |
相澤 愼一 (熊本大学発生医学研究所) |
交叉神経回路形成における底板の3つの役割 |
村上 富士夫 (大阪大学基礎工学部) |
心大血管形成とその異常 −エンドセリンシステムをめぐって− |
栗原 裕基 (熊本大学発生医学研究所) |
知的障害を呈する神経提発達障害の遺伝子異常 |
若松 延昭 (遺伝学部) |
脳神経誘導及び脳内細胞構築のメカニズム |
御子柴 克彦 (東京大学医科学研究所) |
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