2003年度 |
●テーマ |
糖鎖が拓く発達障害研究:線虫からヒト疾患まで |
●日時 |
平成16年2月7日 |
●会場 |
愛知芸術文化センター |
●プログラム |
バイオインフォーマテイクスを利用したヒト糖鎖遺伝子の網羅的探索と機能解 |
成松 久(産業技術総合研究所・糖鎖工学研究センター) |
発生異常をひき起こす糖鎖関連遺伝子―モデル生物・線虫を用いた解析 |
野村一也(九州大学・院・理) |
コンディショナルノックアウトマウスが明らかにする神経発生におけるヘパラン硫酸の多様かつ必須な機能 |
山口 祐(The Burnham Inst., USA) |
脳の構築と機能を制御するコンドロイチン硫酸プロテオグリカン |
大平敦彦(周生期学部) |
糖鎖修飾異常による先天性筋ジストロフィー |
遠藤玉夫(東京都老人総合研究所・糖蛋白質研究G) |