長野県議会「県政ながの」の議員が研究所の視察に訪れました。 2013年1月31日午後、長野県議会「県政ながの」の6名の議員が、研究所の視察に訪れました。自閉症に関する研究の現状を知りたいとの要望があり、発生障害学部中山部長が「発達障害者由来幹細胞リソースの整備 〜生物学的病態解析のために〜」、教育福祉学部竹澤研究員が「自閉症スペクトラム障害のある幼児の養育者に対する心理教育プログラムの効果」について、現在進めている研究を紹介しました。