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神経制御学部 |
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神経制御学部の紹介神経制御学部では、脳発達障害の予防・治療に関する研究を行っています。具体的には、神経機能障害の病態およびそれらを引き起こすメカニズムを分子レベルで明らかにし、関連分子測定などによる診断法の確立を目指しています。また、薬剤を用いた効率的な神経機能の改善や、神経変性の予防、進行防止などの治療法確立に貢献することを目指しています。
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部長: | 永田浩一 |
室長: | 田畑秀典、伊東秀記 |
主任研究員: | 水野誠 |
研究員: | 野田万里子 |
助手: | 森下理香、岩本郁子 |
リサーチレジデント: | 茨木京子 |
学振特別研究員: | 浜田奈々子 |
技術補佐員: | 羽根信子 |
1 | 包括的解析バッテリーを駆使した発達障害原因遺伝子の病態機能解析 | |
2 | 神経シナプス形成の分子機構の解析 | |
3 | 自閉症関連遺伝子と病態 | |
4 | 大脳発生過程におけるグリア細胞の移動と配置機序の解明 | |
5 | ヒト脳の独自性を決定する発生機構の解明 |
研究業績 2005年(H17) 〜 2018年(H30)