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病理学部 |
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病理学部の紹介
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研究室の構成 ・発達・加齢病理研究室 ・神経病理研究室 ・運動障害病理研究室 |
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構成メンバー
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研究の概要病理学部では、特に、脳の発達期に見られるニューロンとグリア細胞の相互作⽤の異常がもたらす精神・認知・運動機能障害の病態メカニズムを分⼦レベルから個体レベルで明らかにすることを⽬指しています。またこれらと関連して、国内外の医療・研究機関と連携し、稀少難治性⼩児疾患の診断及び病態解析業務にも参加しています。 |
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個別研究
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1 | オリゴデンドロサイトの分化異常と関連した稀少難治性白質疾患の病態解析 | |||
2 | 脳白質障害が惹起する高次脳機能障害の解析のための新たな実験系の開発 | |||
3 | 脳室周囲白質軟化症モデルラットの作製と治療戦略の開発 | |||
4 | 末梢の炎症が脳に伝達される仕組みの解明 | |||
5 | 脳と免疫系の細胞間相互作用の場に関する研究 | |||
6 | 慢性的神経変性とミクログリアの機能異常 |